トップページ >> 栄養とニキビ >> 不規則な生活習慣による影響
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社会人にとって朝は1日の内でも忙しい時間です。着替え、洗顔、メイクなどしていますと、朝食を食べる時間はすぐになくなってしまい、朝食抜きで出勤……。そしてランチはコンビニ弁当を食べ、仕事の合間にお菓子に手を伸ばし、夜は外食で済まし、深夜は小腹が空いたらお菓子を食べる……。
食事のメニューは好きな肉類や油っぽいものに片寄りがち。このように「不規則」「偏食」「間食」といった食生活で毎日生活している若い女性は結構多いのです。乱れた食生活は肌に悪影響となります。
手軽に食事を口にできる現代
現在は食事の面において大変便利な世の中になり、コンビニ・ファミレス・弁当屋なども多く、簡単・手軽に食事を摂ることができるようになりました。一人暮しで、毎日仕事で忙しくしている女性にとっては、こういった存在は有り難いと思います。しかし、出来合いの弁当や外食は高カロリーのものが大部分を占めています。他にも塩分が多い、野菜が少ないなど、栄養を考えるとバランスが悪くなってしまいます。
ストレス発散に「食」を利用してしまう
また仕事やプライベートで抱えたストレス発散として、食事を過剰に摂る女性も多いです。ニキビに悪いと頭でわかっていても仕事の合間にはどうしても甘いものを口に運んでしまいます。仕事を優先させるライフスタイルでは、ストレスを発散する行為も限られてしまい、手頃なところで行ってしまいがちです。そして、お菓子の食べ過ぎにより1日3食さのバランスがくずれてしまうことにも繋がってしまいます。
サプリメントの常用について
足りない分の栄養を補充するために、サプリメントを利用している女性も多いでしょう。しかし、食事をおいしく感じながら、多くの種類の食品から得られる栄養の効果にはどうしても及びません。ニキビ予防と治療のためにも乱れた食生活を見直しましょう。
ケーキやチョコレートなどの甘いものはニキビによくないということが一般的に知られています。甘いものに含まれる糖質(糖分・炭水化物)を過剰に摂取すると、ニキビを悪化させてしまうと言われています。甘いものがニキビ悪化に繋がると言われていますが、実は具体的にそれが証明されているわけではありません。ただし、同じ糖質であれば、せんべいなどに使用される餅米の炭水化物が皮脂分泌を活発化させ面皰(コメド)の原因となりやすいことはわかっています。
過剰摂取がニキビ悪化に繋がる
結局、甘いというだけではニキビ悪化の原因になるわけではなく、糖質の過剰摂取がニキビ悪化の原因になるということです。ニキビのできやすい人は食べ過ぎないようにすることが大事です。皮脂腺を刺激し皮脂分泌を活発化させると言われるアーモンド・くるみなどの「ナッツ類」、カレーなどに使用する「香辛料」、「コーヒー」などは控えるようにしましょう。正しいニキビ治療を行っているときに、これらのものを摂っていたら治るものも治らなくなってしまいます。食生活を見直さなくてはニキビの悪化や再発を繰り返してしまいます。
好物を食べるには工夫をしよう
ただ、ニキビを悪化させるであろうと考えられるものでも、それが好きなものだったり、ストレスを余分に抱えているときはどうしても食べたくなるのは仕方のないことです。そのようなときは、無理して避けるのではなく、皮脂分泌が減少し肌の安定している生理が終わったときに食べるようにするなどしてみましょう。
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